サラリーマン・OLの悩み

生活費を稼ぐ目的で会社に雇われて賃金労働はしない方が良い理由

 

今回の記事では

生活費稼ぐ目的会社に雇われて賃金労働はしない方が良い理由

というテーマでお話させて頂きたいと思います。

生活費を稼ぐ為に会社で働くのは当たり前じゃない?

 

こんな風に思う人や、なんかこの人変な事言ってるなーなんて思われる人も居るかもしれません。

しかし、2018年現在においてはその当たり前の感覚もそうではない時代になりつつあるんですよね。

人によっては違和感を感じてしまうテーマかもしれませんが・・・

知った方が良い人にはとても重要な事だと思うので、是非参考にしてみて下さいね。

賃金労働と同等かそれ以上の収入を他の事で得られるならどっちを選ぶのか考えてみよう

生活費 稼ぐ 目的 会社 雇われる 賃金労働

会社に雇われて賃金労働をする理由としては、人それぞれ色々あると思います。

生活費を稼ぐ為」だとか「この会社で働けば将来的に安泰だから」など。

人として真っ当に生きていく為にこのように考えるのはごく普通の事ですよね。

ですが、その事を前提として少し考えてみて下さい。

もし「賃金労働と同等かそれ以上の収入を他の事で得れるならどっちを選びますか?」と言う事を。

極端に言うと、「明日から会社に行かなくても生活するのに困る事の無い収入が毎月入ってきますよ~」なんて話があったとするならば

時間的に拘束されない・煩わしい人間関係も無い・好きなだけ寝れる

きっとこのような生活を想像するでしょうし、手に入れたいと思うはずです。

中には「例え苦しい賃金労働でもこれが自分の生き様だから続けるんだ」と言う人もいるかと思いますが

日本中の会社員の人に聞いたら殆どの人が「楽して生活が出来るならそっちの方が良い」と言うはずです。

ここまで話しておいて言うのもあれですが、こんな自分の望み通りになる話はそうそう無いです(笑)

しかし、今までの考え方を変えて行動を起こす事が出来れば、このようなライフスタイルを送る事は出来ると思います。

関連記事:会社に就職して働き続けるメリットが薄くなってきた本当の理由とは? 

賃金労働をせずに収入が得られるという事をまずは知ってみよう

生活費 稼ぐ 目的 会社 雇われる 賃金労働

もし、あなたが今されている仕事が物凄く楽しいし、やりがいがあると感じているのであれば

無理に辞めるよりそのまま賃金労働を続けていても問題無いと思います。

ですが「収入が少ない・・」とか「今の仕事は嫌々やっている

会社には嫌な同僚や上司が居るから苦痛で堪らない

このまま会社で働いていたら精神的に病んでしまいそう

こんな風に毎日悩みながら会社で働いている人に関しては、良く考えた方が良いと思います。

そんな事言ったって我慢しながら働くのが社会人というものだし仕方ないだろ!」と思うかもしれませんが

会社に縛られ続ける事が正義だ!みたいな感覚は一度捨てるという考えを持って、

賃金労働をせずに収入が得られるという事をまずは知ってみても良いのではないでしょうか?

そして、複数の選択肢を知ったうえで、

色々なリスクを考えると会社勤めの方が自分には合っている」と思うのであれば、賃金労働を選べばいいんです。

収入を得る方法は「賃金労働しかないんだ」という固定観念を捨てて、今の時代は他にも収入を得る方法があるんだという事を知るだけでも

今後の人生の展開も変わる可能性が格段に上がると私は思います。

一般的に多くの人は生活費を稼ぐ目的で会社に雇われて賃金労働をしている

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当たり前すぎる話ですが、日々の生活を続けてく為にはもちろん生活費を稼がないといけません。

生活費を稼ぐ為の方法としては、一般的に言えば会社に雇われて、月に数十日間の賃金労働をした対価として月末に給料を頂くという形が大半です。

世の働く社会人の半数以上は、会社に雇われて賃金労働をしていると思います。

中には親が何かの商売をしていて、将来的に家業を継ぐ・継いでいるだとか

元々は会社に雇われていたけど独立・起業して商売をされている人も居るかもしれません。

ですが、自分の周りやその他周辺を歩いている人に「会社員かそうでないか」を聞いたら、殆どが会社員だと答えると思います。

今は「会社に雇われて賃金労働をする」以外の選択肢が増えてきている

生活費 稼ぐ 目的 会社 雇われる 賃金労働

上記のような話を聞くと、何か会社員をディスってるように思えるかもしれませんが、そんなつもりは一切無くて、冒頭でも少し触れていますが、2018年現在においては

会社に雇われる」以外の選択肢が徐々に増えてきている事を知って頂きたいんですよね。

昔ながらの感覚で言えば、会社に雇われて賃金労働をして生活費を稼ぐという事が当たり前だったと思いますが

その当たり前の感覚も今現在は、必ずしもそうだとは言い切れない時代になっています。

そして、「生活費の為に賃金労働をする」と言う事が

現在増えつつある選択肢の中でもレベルが低い位置にあるという事実をまずは知った方が良いです!

賃金労働は人生の大事な時間を無駄に消費するから損!

生活費 稼ぐ 目的 会社 雇われる 賃金労働

私は会社に雇われての「賃金労働」を捨てる選択肢を取り、

生活費を稼ぐ為に賃金労働をしなくてはいけない状況では無いから、自由人のような生活が送れているという訳なのですが・・・

そんな状況があるからというよりは、無駄な時間を消費するのは損なので賃金労働はしてはいけないという感覚なんですよね。

賃金労働をしていると、ただ働くだけじゃなくて色々な問題に必ずと言って良いほどぶち当たります。

例えば、帰りたいのに帰れないだとか、煩わしい人間関係に悩まされるとか・・・

身体の調子が悪くても、業務に支障をきたすから嫌でも会社に行かなければならないという悩みも出てきますよね。

人生の大事な時間をこんな悩み事で無駄に消費する事が良いはずがありません。

ですが、この様な悩みを抱えつつも生活の為に我慢して賃金労働をすると言うのが昔からの感覚で

今でもその考えを持って働いている人が殆どだと思います。

しかし、現代においては「賃金労働をせずに収入を得る」という選択肢を選ぶ事が出来る時代になりつつあるので

そういう状況を体現している私から言わせれば、生活費を稼ぐ為に賃金労働をするという選択肢は無いと言い切れます!

関連記事:会社の人間関係がつらいし合わないと悩む時間で人生を変えられる理由 

「賃金労働」を捨てる選択肢を取る事が「自由人」になる為には必須!

生活費 稼ぐ 目的 会社 雇われる 賃金労働

楽して生活出来るなら・・・」を実現する為に、ネットビジネスで起業するという行動を起こした結果

現在の私は、会社勤めをしなくても十分生活が出来るだけの収入を得れるようになりました。

それに加えて、低収入な悩みの種だったけどやりがいがあると感じていた塗装職人の仕事も続ける事が出来ています。

もし、今の生活を捨てて賃金労働に戻らないといけないと言われたら絶対に嫌だと言いますね(笑)

だって・・・会社勤めをしなくても収入を得る事が出来るんですから。

しかし、毎日ダラダラ過ごす訳にはいかないのでビジネス実践は日々行っていますが

賃金労働のそれとは違って、好きでビジネスをしているのでとても楽しいです。

ビジネスしたい時は適度に頑張って作業しますし、遊びたい時は遊んだりと、時間に縛られる事無く自由に決めれるんです。

塗装職人の仕事をしたい時は、好きな時に好きなだけする事も可能です(笑)

時間を拘束される賃金労働と比べると、このようなライフスタイルの方が絶対良いに決まっていますよね。

生活費を稼ぐ目的で会社に雇われて賃金労働はしない方が良い理由まとめ

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生活費を稼ぐ目的で会社に雇われて賃金労働はしない方が良い理由についてお話させて頂きました。

日本中で働くサラリーマンの多くは、会社に雇われて賃金労働をしなければいけないという感覚を持っていると思いますが

生活費を稼ぐ目的で賃金労働をするという事は「自分の時間を売っている」と言う事に気付いた方が良いと思います。

これっていうのは昔から植え付けられている感覚なので、多くの人がその通りに進んでいくのは仕方のない事だと思いますが

この記事を見ているあなたに何か不満悩みがあって、それを解決したいという気持ちがあるのであれば、

賃金労働をする事以外の選択肢が今はあるんだという事を知るだけでも損はしないと思いますよ!

何故なら、他に選択肢があるという事を知らないままだと、毎日悩みながら賃金労働をする生活を続ける事が決定してしまうからです。

しかしながら・・・賃金労働を捨てて自分でビジネスをするという事は、リスクが無い訳では無くて

ビジネスで得る収入が途絶えてしまうと生活が出来なくなってしまう訳ですから、その点はリスクになってしまうのは事実です。

賃金労働以外の選択肢を取るリスクはどの程度のものなのかを知る事も大事ですし、知るだけなら損はしないのでまずは行動を起こすことが大事だと思いますよ!

 

HANABI
HANABI
私は現在、塗装職人とオンライン起業の二足のわらじでビジネスをしています。

収入の不安を感じること無くやりがいある塗装職人を楽しみながら、愛する妻や二人の子供を守れる父親になれました。

私は元々、煩わしい人間関係や過度のパワハラに苦悩し、そのうえ低収入で甲斐性なしのどうしようも無い情けない父親でしたが…

なぜ、私がここまで変わることが出来たのか?

興味をお持ちの方は良かったら私のプロフィールをご覧くださいね。

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